抜穂祭を斎行致しました

9月26日 新月の日、秋晴れに恵まれ抜穂祭を斎行致しました。不安定な天候が続く中、晴れ間が続いた本日しか稲刈りが行うことができないと作長様とも相談し急遽執り行いました。5月のおんだ祭では全国各地より早乙女奉仕も募集し賑々しく田植えを行いましたが、コロナ禍の状況を鑑み、抜穂祭の御奉仕はお控えいただきまして、作長、天河郷植手衆、職員にて謹んで御奉仕致しました。御神殿にて奉告祭を斎行。引き続き神饌田にて忌竹、注連縄を引き廻らした田の前に祭壇を設え、神籬(ひもろぎ)に神々様を迎え抜穂祭を斎行。引き続き神殿に献上致します稲を作長が刈取り御供し稲刈りが始まりました。台風や虫害の影響も見受けられましたが、神々様の守護と皆様のお祈りにより例年並みの作柄と成り得ましたこと有難い限りでございました。今後、天日干しを暫く行い脱穀をして秋の祭典には御神殿へ献上申し上げます。