紀伊半島豪雨災害復興祈願祭を斎行致しました

平成23年9月、台風12号の影響により連日豪雨に見舞われ、3日昼過ぎに深層崩壊による山崩れが発生し天の川を堰き止め神社の鎮座する坪内地区は逆流する泥水に覆い尽くされる大災害となりました。当時、尊いお一人の命が奪われ悲しい中にも復旧に向け、多くのボランティアの皆様のご協力や全国からのご支援を賜わりました事により、氏子一丸となって日常の生活を取り戻すべく務め、早くも10年という年月を迎えました。しかし現状では深層崩壊をおこした山は今尚復興工事が続き、工事関係の皆様が日々に氏子等が安心安全な生活が過ごせるよう工事に携わっていただいております。

本日、朝拝と合わせ紀伊半島豪雨災害復興祈願祭を斎行致しました。気候変動の影響とも考えられる自然災害が世界的に頻発し大変な時代となっていますが、10年が過ぎた今、当時の記録写真をみなおし改めて防災意識をより強く持ち日々の神明奉仕に仕える事をお誓い致しました。

今尚、耐え難き災害による苦しみに耐え忍ばれておられます皆々様に心よりお見舞い申し上げますと共に日常の暮らしが一日も早く迎えらますようお祈り申し上げます。