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​「一千年の灯」献灯料 奉賛のお願い

平成11年11月に新築された斎灯殿に、この先一千年間、平和を祈る御神燈としてお光が灯されています。

殿内にお祀りされている「一千年の灯」の神器は、同年4月、御神縁のもと天河を訪れたイタリア国ミラノ在住のグラスアーティストのサヴィーノ・ヴェントゥーラ氏により、天河のイメージを瞑想しながら精魂込めて特別に創られた、ベネチアガラス製の「器」で、同年7月の七夕祭に御奉納いただきました。また、御神燈を灯すための燃料も自然環境を考慮し、イタリア国にて研究者の皆さま苦心に苦心を重ね、害のない完全天然の油を開発され、日本では天河神社にしか納められていない「天の油」とも称されているオリーブ天然油でございます。

この尊い神器に灯された「一千年の灯」は、西暦3000年まで守り灯され、一千年間の橋渡しとして人々の平和の祈りと共に灯され守り続けていきます。

どうか、御神燈の油代(オリーブ天然油、イタリア国より輸入)として御志しを賜りたく、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

 

大峯本宮 天河大辨財天社 社務所

電話: 0747-63-0558 / 63-0334

FAX: 0747-63-0848

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